単細胞化された桑葉は、二重のセルロースを主体とする細胞壁と選択透過性を有する細胞膜に包まれているため、細胞間物質の破壊は全く起こらず、成分の損失もありません。また、単細胞化すると凍結、高圧過熱などにも細胞壁や膜が壊れることなく成分損失もありません。
一般に植物を微粉末に破砕すると、細胞壁及び細胞膜が破壊されるために、細胞内に含まれている有用成分が酸化してしまうため、変質を受けやすくなります。
桑葉の植物の葉部は葉柄、葉脈、細胞、細胞間物質からなり、細胞、細胞間物質には炭水化物、たんぱく質、脂質、色素、精油、香気成分、各種ビタミン、ミネラル成分の他に機能性成分が含有されておりますが、単細胞化桑葉は、桑の細胞を破壊することなく細胞間物質を切断して単細胞化したもので、桑葉の細胞と細胞間物質の全ての成分を含有しています。
ミキサーなどの機械的破粋や搾汁などについても、成分の変質や損失がありません。 |